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【ホイール紹介】スターシャーク【旧車】

 復刻版ホイール、スターシャークの紹介です。唯一無二な独特なデザインは見る人の目を引き付けます。

往年のヤンチャな雰囲気のお車に仕上げたい方にはぴったりなホイールとなっています。

カラー、サイズ豊富に取り揃えております。お好みに合わせて選んでいただけます。

カラー設定:レッド、ゴールド、ブラック

RIM
WIDTH
P.C.D/
HOLE
INSETPRICEHUB
DIA
6.0J100/4H+38¥39,600Ø70.1
7.0J114.3/4H0¥41,800Ø70.1
8.0J114.3/4H-13¥44,000Ø70.1
9.0J114.3/4H-26¥46,200Ø70.1
10.0J114.3/4H-39¥48,400Ø70.1
12.0J114.3/4H-61¥52,800Ø70.6

※価格はすべて税込み表記です。

『第八回』かっこよすぎるけどいろいろと高すぎる名車たち,,, Vol.2 ハコスカ、ケンメリ編【毎週更新】

 S30Zに続き、今週も旧車特集!今回は誰もが羨む名車の中の名車、ハコスカ、ケンメリ特集です!

 旧車の話をしたら間違いなくトップクラスに名前が挙るでしょう。しかしこちらも先週のS30Zと同様に車両価格も桁違いなら維持の大変さも桁違い…でも、常にこのカッコよさは維持していたい!そんな旧車乗りの方々の味方がコーリンプロジェクトです。やはり一番目についてしまうのは外装系のパーツ。ハコスカ、ケンメリでは外装系のパーツを多く取り揃えておりますので、今回はそれらの一部を紹介していきます!

 

 

 S30Zでもそうでしたが、テールのくすみは避けられない運命。メッキ部分はサビて目も当てられない状態に…そんなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。テールランプを変えると白みのない艶やかで深いレッドがまるで新車を買った時のような感動を与えてくれます。

※1971~1972 GC10/KGC10/KPGC10 GT/GT-X/GT-Rのグレードに取り付け可能。

 旧車の綺麗な姿を保つならレストアも視野に入れなければなりません。そう思い立った時にはこのフェンダー。腐食や錆でどうしようもなくなった姿を甦らせてくれるでしょう。フルレストアしてでもこのカッコよさを維持したい、そう思い立たせる魅力が旧車には存在します……

※1971~1972 KGC10/KPGC10 GT/GT-X/GT-Rのグレードに取り付け可能。2ドア車&4ドア車共通。

 ハコスカの次といったらやはりケンメリ!そんなケンメリの流れるような美しいボディーに燦然と輝くクォーターエンブレム。 スカイラインを象徴するRマークのオーラは計り知れません。 このエンブレムは小さいながらに見た目に重要な影響を与えます。細かなところも妥協なく仕上げたい方には是非選んでいただきたい商品です。

※1972~1977 GC110 GT/GT-Rに取り付け可能。

 最後はバンパーの紹介です。S30Z編でも紹介しましたが、やはり地面と近いとキズや汚れは多く付いてしまうもの。さらに金属の劣化は様々な状況下で起きるため避けられません。今後登場する車に付くことはないであろう、まさに旧車の証ともいえるこの金属バンパーを美しく保つと、現行の車にはない旧車特有の魅力を最大限引き出すことに繋がるのではないかと感じます。

 画像はケンメリのフロントバンパーですがもちろん前後ともに、そしてケンメリだけでなくハコスカのバンパーのご用意もあります。

※ハコスカ フロント:1968~1972 GC10すべて 全グレード

      リア(前期用):1968~1971 GC10すべて 全グレード

      リア(後期用):1971~1972 GC10すべて 全グレード 上記すべて2ドア&4ドア共通

※ケンメリ フロント、リア:1972~1977 GC10 全グレード

 いかがだったでしょう。数十年前の車が熱狂的なブームになり、ここ数年ほどでここまで値段が高騰するとは考えられたでしょうか。冒頭でも書きましたが先週と今週紹介したS30Z、ハコスカ、ケンメリは値段の高騰が著しいです。当時物にこだわろうにも物がなければ、あっても同じように経年劣化を感じさせるものが主であり、もはや不可能に近いでしょう。これらかっこよすぎるけど高すぎる車たちをいつまでもかっこよく、美しく在るためにもこれまで紹介したパーツでそれらを保ち、更なる時代を駆け抜けてみませんか。

『第七回』かっこよすぎるけどいろいろと高すぎる名車たち,,,Vol.1 S30Z編【毎週更新】

 

 近年の旧車ブームには目を見張るものがあります。今の車では見られないデザインやそのレトロ感、すでに失われたもの特有の特別な存在感等その魅力は多くの人を惹きつけます。今週はそんな多くの旧車たちの中でも大人気なS30Zをフォーカスして紹介していきます。

 旧車というとやはりネックになるのはその維持ではないでしょうか。長い年月が経っているといたるところに不具合がでてくるのは必至。もちろんメーカーからの補修パーツなんて既に存在しないし……そんな声に応えてコーリンプロジェクトでは、痒い所に手が届く補修パーツを複数ご用意しております。

 経年劣化で見た目にも大きく影響してくるのはやはりメッキ部。サビや腐食、地上に近いためキズも目立つバンパーは交換したい部分ではないでしょうか。メッキが映えると車全体も美しく見えます!

 もちろんフロント、リアどちらも設定がございます。

※1969~1976 S30Z/S31Z全グレードに使用可能。

※リアのみ2by2には取り付け不可。

 テールランプはくすみやひび割れ等がよくみられます。コーリンプロジェクトでは日本でのお客様だけでなく、海外のお客様からの注文も多くS30Zの人気とともに、テールランプの悩みを抱えている人は全世界共通であることをひしひしと感じます。

 S30Z前期の証ともいえるワンテール。経年劣化が気になる方は交換してピカピカの綺麗なリアビューを手に入れてみませんか?

※1969~1973 S30Z全グレードに取り付け可能。

 最後は補修パーツではなく、カスタムパーツのご紹介。車版サングラス(?)、ヘッドライトカバーです。

 外装のイメージチェンジになるだけでなく、ヘッドライトを守る役割も果たしています。前期、後期、Gノーズに対応しており、カラーもクリアー、イエロー、スモーク、カーボンLOOK(前期用のみ)とお車やお好みに合わせて選んでいただけるようになっております。

 今回掲載しきれなかったパーツの他にもコーリンプロジェクトには多くのパーツがございます。希少で大切な旧車、レストアする際はもちろんですがずっと綺麗に乗り続けるためにもパーツの交換を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

 Ver.1ということで次回はS30Zと同じく旧車でカルト的な人気を誇るハコスカ、ケンメリを紹介していこうと思います!こうご期待。